給食・牛乳の放射能測定について(安心に向けた取組)詳細

 

港区では2011年10月から調理済みの給食及び牛乳について放射能物質のサンプリング調査を実施しています。

2012年6月からは、測定期間を給食提供期間全てに拡大したうえで、検出限界値を0.7Bq/kgに引下げ、1週間分単位で放射能測定を実施し、その測定結果から内部被ばく量を算定します。

 

こちらは定点計測ではなく、もちまわり、各保育園・小学校・中学校で順次行っていきます。

港区の放射能・放射線対策対応方針 (平成24年3月)

 

新年度(平成24年4月)以降について安全・安心な給食の提供のために検出限界値を引き下げたうえで、継続的に給食・牛乳の検査を行い、公表予定。

引き下げの具体的数値はまだ決まってないとのこと。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

港区議会定例会 本会議場における区長答弁 概要

 

①除染:

子どもたちが利用する公園の植え込みやグラウンド、側溝など数値をきめ細かく把握した上で、適切に対応

 

②食材の独自調査:

保護者の不安を解消する方策を検討。

杉並区ですでに導入されている測定器を区として購入する予定

 

③放射能に汚染されているごみ処理について:

東京都は被災地の災害廃棄物処理の受け入れを東京23区一部事務組合と各自治体および民間事業者が共同で行う方向性を示しており、実施にあたっては区民の安全、安心を確実に確保するとともに、説明、合意を得るべきであるとの認識

また、23区一部組合が運営している清掃工場は焼却管理の徹底と適切な排ガス処理により安全に焼却できるシステムを確立している 。

給食について

港区の公立小中学校、保育園では平成23年7月中旬より産地公開を開始しております。

敷地内の掲示板で毎日確認できるほか、ひと月分の情報を集計したものを公開しています。

   

平成23年9月28日開催の区議会にて下記決定しました!

 

①給食の独自調査(サンプル調査)

実施開始時期:10月26日(水)~12月末(当初)->その後継続調査になりました。

対象:港区内全保育園~中学校(私立は含まず)

方法:調理済みの給食全品(おやつ含)をまとめて検体に出し調査

検出限界値:ヨウ素、セシウム134、137→10Bq/kg
調査:(財)食品環境検査協会に委託

 

検査結果はホームページにて公開。(4-5日後)

サンプルはすべて保存するため、基準値超えのものが検出された場合、どの食材なのか追求し何らかの措置をとるとのこと。

 

②牛乳の独自調査

給食同様調査を行う。

平成23年10月時点では毎週1回8週連続で検査で終了予定でしたが、こちらも継続検査実施中。

結果は上記、給食と同じところに公開されております。


緊急時の連絡について

区立幼稚園・小学校・中学校:

園児・児童・生徒の安全確保のため、保護者に予め連絡先メールアドレス等を登録して頂いたうえで、不審者等の緊急情報を登録メールアドレスに配信するとともに、災害時における安否確認を行う、「緊急用メール配信システム構築及び運用業務」の委託業者を募集していたため、時期は未定ですが、今後導入されるようです。

 

区立保育園:

NTTの災害伝言ダイアル利用

現時点でメール等による緊急連絡網等の考えはないと、確認しております。(H23.9.21現在)

水について

 平成23年4月25日から放射能測定を毎週実施。

結果はこちらから 

放射能測定について

 

下記の従来の測定に加え、側溝や植え込みの計測も開始。

高い数値が出た場合は、除染。(9/28日発表)

詳しくは放射性物質除染実施ガイドラインをご覧ください。

 

港区は、ガイガーカウンターを現在6台からさらに12台購入し、18台で細かく調査していきます。(平成23年10月現在)

2台のガイガーカウンターは区民の方に貸出開始。(1日のみ)

詳細はこちら

 

平成23年6月9日から区内の保育園や公園などの「砂場」と学校の屋外プールの水の放射能測定を週1回、各地区5-6か所実施。

大気中の放射線量を測定も実施。

結果はこちらから

 

平成23年7月28日より私立保育園、8月3日から私立幼稚園の砂場の測定も開始。

結果はこちらから

 

平成24年4月1日より港区内に定点モニタリングポスト設置。

港区役所及びお台場学園港陽小・中学校に放射線モニタリングポストを設置し、常時、区内の放射線量をモニタリングします。測定結果は10分ごとに更新されます。

結果はこちらから

 

砂場の入れ替えについて

例年より前倒しで交換が進んでおり、年内(23年度)にはすべての入れ替えが完了。

 現在の砂の入れ替え状況一覧はこちら